フェムケアに活かす中医学と耳つぼ・無料ウェビナー開催中

こんにちは、貴宝石(きほうせき)株式会社の代表をさせて頂いております、作田智子(さくた ともこ)と申します。たくさんあるホームページの中でこのサイトをご覧頂いたことに感謝申し上げます。

私たち貴宝石株式会社グループは、「人と地球の健康のために」をテーマに、長年にわたり研究開発に取り組んでまいりました。

私自身が30代後半の頃に国指定の難病を患い、【貴宝石(きほうせき)】と出逢えたことで回復するという経験をしました。

今ではこの大地からの贈り物【貴宝石】を有効活用して、地球環境を取り戻し、人々の健康に役立つことこそが自らの使命だと確信しております。そして特に私と同じ女性の自立を応援したいと想い、これからも社会に貢献できる事業を進めてまいります。

第一章 「難病指定と貴宝石との出逢い」

私が【貴宝石】にめぐりあったのは1995年のことでした。当時私は厚生省指定の難病「特発性血小板減少性紫斑病」を患っていました。この病気は原因不明で発病するので特効薬は見つかっていませんでした。

難病手帳

血液を固める成分である「血小板」が極端に少なくなるこの病気。お医者様から「少しの怪我でも命取り」と告げられたときは目の前が真っ暗になりましたが、夫も息子もいる身。何かできることはないかと必死に探しました。

とりあえず考えたのは、人間の身体の約60%は水分ですから、「生命の基本は水ではないか?水を変えてみてはどうか?」ということでした。

まず飲料水の改善を試み、10台以上、様々な浄水器を試してみました。しかし、5年たっても一向に難病の改善はみられませんでした。

あるとき、「もしかしたら飲み水だけを変えてもだめなのではないか?」と思い、「飲み水以外の水、つまり洗面所やお風呂やトイレの水に至るまですべて安心な水に変えるにはどうしたらいいか?」と考え、【貴宝石】を使ったセントラル型活水器を家の水道管の元に取り付けました。

【貴宝石】は日本の南アルプスの特定地域にのみ存在する、純国産の天然エネルギー鉱石です。夫が「大自然がくれた貴い宝の石」という意味で、【貴宝石】と名前をつけました。

セントラル型活水器・貴宝家の水道の元栓に【貴宝石】入りのセントラル型活水器を付けることで、家中の水、つまり私が触れ、吸収するすべての水を変えてみたのです。

【貴宝石】は元々池の浄化など、環境の浄化に実績のある石です。【貴宝石】は「水を動かす波長の遠赤外線」を豊富に出すことが研究により証明されていましたので、貴宝石のパワーによって浄化された水を体内に取り入れたのです。

家中の水を変えたところ、半年くらいであっという間に血小板の値が正常値になりました。

いくら飲み水だけ良い水に変えたとしても、お風呂で皮膚から吸収する水やウォシュレットで粘膜に当たる水、うがいをして吐き出す水など、一見身体に入っていないと思っている水が、実は細胞レベルで吸収されているのですね。

つまり、すべての水を変えないと身体の中の水は変わらないということです。そして、この私を難病から救ってくれた「生命の源とも呼べる水」を生み出していたのが【貴宝石】だったのです。